ネットショップには「店内の空気」がない
実店舗なら、人が集まっている棚は自然と目に留まります。他のお客様が手に取っている商品は「よく売れているんだな」と伝わり、「私も買っておこう」という気持ちが生まれます。
ところがネットショップでは、どの商品ページもいつも自分ひとりです。人気商品も、ほとんど見られていない商品も、画面上は同じ見え方をします。
ランキングやレビュー件数で人気を伝える方法はありますが、どちらも「過去の実績」です。いま、この瞬間の注目度を伝える手段は、これまでありませんでした。
「今、何人が見ているか」を出す
EC兄弟の商品閲覧人数表示機能は、その商品ページを直近30分以内に見ている人数を自動集計して表示します。
現在3人が検討しています
この一言があるだけで、ページの印象は変わります。「自分だけが見ている商品」から「今まさに注目されている商品」になり、迷っているお客様の判断を後押しします。
表示する文言は自由に変更できるので、店舗のトーンに合わせて「◯人が閲覧中です」「◯人がチェックしています」といった表現も選べます。
「不自然にならない」ための最低表示人数
この手の演出でありがちな失敗が、「現在1人が検討しています」という表示です。かえって閑散とした印象を与えてしまいます。
本機能には最低表示人数の設定があり、指定した人数に満たない場合は表示されません。初期値は2人ですが、アクセス数の多い店舗なら3人・5人と引き上げることで、「本当に注目されている商品だけ」に絞ることもできます。
閲覧が少ない商品では静かに非表示になるので、サイト全体としての違和感がありません。
こんな場面で効きます
- セール・タイムセール中 — 「他にも狙っている人がいる」という緊張感が、決断を早めます
- 数量限定・受注期間限定の商品 — 限定であることの説得力が増します
- 高額商品・じっくり選ぶ商品 — 迷っている時間が長い商品ほど、後押しの効果が大きくなります
- メルマガやSNSで集客した直後 — アクセスが集中するタイミングで、その盛り上がりがそのまま伝わります
設置はタグを1つ貼るだけ
商品詳細ページの表示したい位置にタグを1つ設置し、管理画面で文言と最低表示人数を設定すれば完了です。集計は自動なので、日々の運用作業は発生しません。